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パブリックチェーンのエコシステムの最も重要な基礎インフラとして、メインネットのパフォーマンスがその開発を決定します。メインネット始動から1年以上の間、IOSTの開発チームは革新的な姿勢を維持し、定期的にバージョンの更新と最適化を行ってきました。今回新たにリリースされたオリンパスのv3.3.6のキーワードは「セキュリティ」と「コードリファクタリング」です。


Olympus v3.3.3.6での最適化

  1. セキュリティアップデート
    仮想マシンでBigInt64Arrayを使用した悪意のある大量のコンストラクトが仮想マシンプールを枯渇させてしまい、ノードがトランザクションの実行も同期もできなくなってしまうバグを修正しました。

  2. コードのリファクタリング
    golangci-lintの選択肢が増え、19個のsublinterが追加されました。


また、IOSTではOlympus v3.4.0をリリースする予定です。次のバージョンに向けて、技術チームは以下のような計画を進めています:

  • ブロックヘッダにincremental Merkle hashを追加して、ライトノードによるトランザクションの検証を容易にし、クロスチェーンの実装を容易にする

  • golangのバージョンをアップグレード

  • libp2p や grpc などの主な依存バージョンのアップグレード


IOSTは、開発者に優しいパブリックチェーンプラットフォームの構築に尽力しています。今後も革新を続け、メインネットのアップグレードと最適化を継続し、より強力な基盤インフラのサポートと健全な開発経験をすべてのメインネットエコシステムのユーザーに提供していきます。


IOSTでの開発に関して(日本語):jp @ iost.io


IOST公式記事(英語):IOST Mainnet Olympus V3.3.6〜