ゴールドマンサックスとバークレイズは、ともに国内のみでなく、世界規模で有名な金融会社だ。そして、コールマンサックスとバークレイズでは、2018年8月6日、偶然にも同じ日に仮想通貨に関する新たな動きが報道された。

 

・ゴールドマンサックスの動向について

2018年8月6日、ゴールドマンサックスでは仮想通貨のカストディサービスの開始を検討していると伝えられた。カストディとして、仮想通貨を扱う場合、有価証券と同様に扱うことが可能となり、機関投資家などからの資金の流入も予想される。

 

また、カストディとして扱われるということは市場や企業として、ある程度の保証も行うことが可能である為、仮想通貨のリスクである価値の変動性も抑えられるという利点に繋がるだろう。

 

ゴールドマンサックス以外でもカストディサービスを検討している金融機関も増加している為、今後のゴールドマンサックスの動向には注意が必要だ。

 

・バークレイズ、仮想通貨の広告運用検討か?

2018年8月6日、バークレイズにおいて仮想通貨の広告運用の計画が進められていることが発表された。仮想通貨に対する広告はこれまで数多く出されてきたが、詐欺や犯罪のリスクがあるとして一部では規制が続いている。しかし、仮想通貨の広告運用は全く新しいサービスであり、

 

バークレイズは、かねてよりデジタル資産の扱いに関して様々な報道が行われてきた。バークレイズは、仮想通貨の扱いについて懐疑的な視点を崩したわけではない。

 

イギリスでは中央銀行でさえも独自の仮想通貨の発行計画があるため、バークレイズにおいてもブロックチェーンや仮想通貨などをバークレイズのシステムに取り入れる計画を行っていても不思議ではないだろう。

 

金融業界における仮想通貨のシステムの採用は、世界中で行われている。そして、それに伴い仮想通貨の立ち位置も変革の時を迎えていると言っても過言ではないだろう。今後の仮想通貨と金融業界の動向を見守っていこう。